画材の有害・危険性表示

 画材に関しては、主に大人が使うことが前提になっていますが、「有害性」と「危険性」について表示があり、次のようなアイコンが目に付きます。

有害性あり
引火性あり

 左が有害性を表すもので、このアイコンとともに、有害性物質の内容が直ぐ近くに表示されています。
 右は、危険性、特に消防法に関連した情報を表すもので、炎のイメージのアイコンです。
 これらが、チューブやガラス瓶といった容器に付けられるよう業界での取り決めがあります。たとえば、チューブ絵具には、次のような表示がされています。

  

 しかし、日本で手に入る画材は、国産のものだけでなく海外メーカーの輸入品も多くあります。それは、絵画表現の中心である油絵や水彩画が洋画の伝統の上に続いてきたものであり、国産メーカーの製造技術が高いとはいえ、伝統からのブランド志向も根強くあります。
 表示に関しては、各国、地域の法制度により、様々なものがあります。


製品に表示されているマーク一覧




画材の有害性
有害性への対策
楽屋からの提言
1-1 問題の経緯 2-1 現状の法規制について 3-1 楽屋からの提言
1-2 問題の発生状況 2-2 画材表示を理解する  
1-3 人体への進入 2-3 有害物処理方法(試案

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